グルメを堪能すて食を思いっきり楽しみましょう

独自のセンスで

多様な文化と独自の発展を遂げた歴史

和食と一言で言っても、日本には多様な食品があります。関西では粉もの文化が発達しており、お好み焼きやたこ焼きが一般家庭で日常的に食べられています。関西エリアはそもそも出汁を生かした食文化になっているので、粉ものでも出汁を活用して旨味を引き出しています。また、お好み焼きやたこ焼きに欠かせないソースも独自の進化を遂げてきました。これらの食文化も和食に含まれており、日本には多様な食文化が存在しています。カレーはインド発ですが、日本のカレーはイギリスを経由して独自の進化を遂げてきました。イギリスがインドを占領下に置いているときに本国に持ち帰り、独自の発展を遂げ近代化時代の幕雨となる明治に日本に入り和食と融合して独自の進化を遂げています。

アジア各国に大きな影響を与えた国

昔の日本では、中国との交易が盛んで遣隋使や遣唐使の使節団がたびたび中国に訪れていました。仏教の開祖も中国に留学をしており、そこで得た食文化を日本に持ち帰っています。うどんや納豆は和食の代表例とされていますが、実は中国がルーツになっているのです。そのことがわかるのはアジア各国の食文化を見れば鮮明です。納豆の最南端はインドネシアのテンペで、中国から伝わったとされています。文字として記録されている有史時代が長く、アジアの大国として君臨していた中国が様々な国に食文化にも影響を与えているのです。もちろん日本にも影響を与えており、独自の文化を遂げることになったのは国有文化が生まれた平安時代以降に独自の和食文化を遂げるようになったのです。